○文教公安委員会 【平成19年度】

 (公的懸賞金について)
 作野委員長 本年9月末で時効を迎えるスイミング女性コーチ殺人事件に関し、松任署の協力団体が独自に懸賞金を支払うという報道があったが、懸賞金がかけられた経緯と県警にいおてどのような効果が期待されると考えているのですか。
 刑事部首席参事官 事件の捜査に協力したい旨を申し出た市民有志が、捜査に協力する会を結成し、犯人逮捕や事件解決に結びつく有力な情報提供者に対し謝礼金を支払うことに決したものです。これを契機とし、有力情報の提供が大いに期待されるところであり、今後とも事件解決に向けて取り組んでいく所存です。
 作野委員長 警察や家族の了解を得れば誰でも懸賞金は出せるのですか。
 刑事部首席参事官 協力する会等が発足する場合、それが公平中正な立場での協力か吟味し、そのメンバー・会の趣旨・目的を吟味した上で警察が協議し実施するということです。親族の了解も取ります。
 作野委員長 親族が懸賞金をかけてことを公にすることに対し、今後、何らかの配慮や制度を決めることも考えていただきたい。