| H18.5.29 次世代育成支援特別委員会 |
| 作野広昭議員 |
エンゼルプランでは、結婚していない理由として理想の相手がいないことが一番多いが、今の若者は、理想の相手というのはどのような条件の人を思っているのかについてデータはあるか。 |
| 木村博承健康福祉部長 |
特にデータは持ち合わせていないが、県民意識調査の結果では、特に理想の相手がいないというのは女性に一番高く、その中身はいわゆる高収入があり、ハンサムであるという条件や自分と息が合うという条件で、なかなか自分に合う方がいないといった内容であったかと思う。 |
| 作野広昭議員 |
3分の1が理想の相手がいないとのことだが、この割合は今も昔も一緒なのか。 |
| 木村博承健康福祉部長 |
昔の定量的な数字を持ち合わせていないので、比較は差し控えたい。 |
| 作野広昭議員 |
せっかくとったデータをどのようにこの対策に生かすのか。 |
| 木村博承健康福祉部長 |
しあわせ発見事業の中でこのような女性の要望なども男性とマッチングさせるような対応を図っており、今後、男性の女性に対するこのような方策についてもマナーの講習会などの開催を企画している。 |
| 作野広昭議員 |
女性からすれば、これは永遠のテーマであり、心のとらえようだと思うので、そういう政策を何か具体的に打ち出すべきだろうと思うが、どうか。 |
| 木村博承健康福祉部長 |
委員御指摘のことも今後の少子化対策にもつながっていく面があろうかと思うので、今後鋭意多角的に検討していきたい。 |
| H18.2.22 厚生環境委員会
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| 作野広昭委員長 |
最近新聞などで報道されている幼児殺害事件の関係で、保育所に行くのに個々に行きたいのを制止してまでグループ登園を推進していたということであるが、石川県内においてそういう状況があるのか把握しているか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
今、その状況は把握していない。 |
| 作野広昭委員長 |
いつ何どき我が県にもあるかわからないことなので、敏感に注意深く対応するように、調査と対策を講じていただきたい。このことに対する今後の方策、考え方をお聞かせ願いたい。
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| 木村博承健康福祉部長 |
非常に重要なことだと思っている。一義的には警察と連携し合ってやっていくべき事柄だとは思っているが、保育所を所管する立場の部局として、今後ともより鋭意検討をしていきたいと思っている。
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| 作野広昭委員長 |
グループ登園がいいのか、個々に行くのがいいのか県としての方針を求められる時期が来るかもしれないので、今から研究する必要がある。
また、特養の待機者が現在300人ということであるが、平成17年度末と平成18年度では定員は70人しか増えていないのはなぜか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
今般、地域密着型のサービスが新たに創設されるということで、在宅で対応すべき方々はなるべく在宅でという大きな方針の中で、軽度の要介護認定者にあっては地域密着型等のサービスでの対応となり、従来の特養などの施設についてはより重度な方々に対応していくという方向性が示されており、各市町もその方向で対応する旨と聞いているので、この重度の要介護の方300人は今の伸び率の中で対応できるものと理解している。
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| 作野広昭委員長 |
軽度の人を出して重度の人と入れかえるのか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
空きが出た場合に、より重度な方がお入りいただき、軽度の方には地域密着型サービスを御利用いただくという方向で待機者が改善されていくものと認識している。
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| 作野広昭委員長 |
300人の入りたい重度の方がいるのなら、すぐにでもその受け皿をつくらなければいけない。3年かかって300人の受け入れを徐々に許可しましょうとするなら、その間に待機者はまた増えることになる。
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| 木村博承健康福祉部長 |
各市町においては、例えば要介護度3の方々の小規模多機能居宅介護の利用や今後新たに創設される定員29名以下の小規模特別養護老人ホームの整備も考慮されている。
こういう形で今回の第3期の介護保険の計画においては、第3期の終末時点で全体がおさまる方向になるものと思っている。 |
| 作野広昭委員長 |
順番をついているが入れないという声をずっと聞いている。なんとかならないのか。県民の声である。待っている人たちの声を真剣に聞いていない。大変だけれども待っていろでは納得がいかない。どうなのか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
この数字は各市町から、今委員長の御指摘の懸念も十分市町に伝えた上で取りまとめたものであり、市町の意見が反映されているものと考えている。したがってこの積み上げに対応すれば理屈上は対応が可能なものと考えている。
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| 作野広昭委員長 |
過去からずっとその言葉を聞いている。県として、市町のせいにせずにきちんとした方針を出していただきたい。関連して、特養などの福祉施設について待機者の数しか作っておらず、待っている人は施設が空いたら行くというだけで選択肢はない。これではサービスなどの競争原理が働かない。サービス向上などの観点からも施設の定員を増やすべきである。
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| 木村博承健康福祉部長 |
施設整備については、そもそも介護保険の中で展開しているものであり、給付が多くなるとその分負担も大きくなり、介護保険料もそれに乗ってはね上がる。各市町においては、負担の部分と給付の部分のバランスを見てそれぞれ考えているのだろうと思っている。
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| H18.2.17 厚生環境委員会
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| 作野広昭委員長 |
県内の公立病院のほとんどが赤字の中で、私どもの松任石川中央病院は黒字であり、同じ公立病院でありながら赤字と黒字がある。黒字になる原因と赤字になる原因について、どんなふうに把握をしているか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
原因は非常にいろいろと思うが、やはり経営への中に占める人件費的なものや、診療報酬上は比較的採算が取りにくい、例えば小児関係の診療や救急医療の面などの取り組みぐあい、取り組みの創意工夫などで、影響が出てくるものと認識している。
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| 作野広昭委員長 |
一般の会社では経営者が変わると黒字になったというケースがよくあり、経営の指向が変わると内容も変わるとも考えられるが、赤字の公立病院の経営者、組織の見直しについてどのように考えているのか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
県立病院においては、いろいろと院内でも検討されていると聞いているが、今後とも赤字体質にならない中で政策医療と言われる小児を初めとした医療を公的な病院の使命として展開していきたいと考えている。
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| 作野広昭委員長 |
他県では、他の県から事業管理者を招いて経営改善をしたとか、業務の一部を外部委託したとかNPOにしたとかいろいろなケースがあると聞くが、今国会に医療制度改革の一環として医療法改正案が提出されるようでもあり、県としてもそういうことも含めてぜひ真剣に考えていただきたい。
また、県内にこれだけの公立病院が必要なのかについて、合併が進み、また交通の便もよくなってきているわけでもあり、地域バランスの見直しをするべきだと思うが、どのように考えているか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
医療の適正な配置に関しては、金沢大学の方に寄附講座というものを設けその中で能登北部地域における医療機関の適正なあり方について現在研究、精査していただいている。
また、医療法が大きく改正される方向であり、平成20年度から医療計画が非常に大きく変わり、従来の2次医療圏を中心とした医療の構築から主な疾患ごとの医療の構築へと大きく変わっていくという流れの中で、県全体の病院が今後どうあるべきかについても鋭意真剣に考えていきた。
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| 作野広昭委員長 |
県内で136人が孤独死をしたという報道があったが、今後、団塊の世代がふえてくると独身で暮らす人がさらに多くなると思う。幸い見回りの人が行って、一命を取りとめたケースもあるようだが、早期に発見できる対策について何か考えているのか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
従来の町内会などを初めとする見守りという観点から声かけ運動などをやってきているが、委員長御指摘のように今後ともこのような方が増えていくことが予想されるので、県としても今後よく検討していきたい。
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| 作野広昭委員長 |
県内に独居老人は3万1,400人、全世帯の7.5%で、そのうちの130人が亡くなっているので、少子化の問題も大事であるが、高齢者問題の一環としてぜひまた真剣に取り組んでいただきたい。
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| H18.1.24 厚生環境委員会
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| 作野広昭委員長 |
昨年暮れに、身近なところでPETの施設ができたので、安心を求めるために受診した。以前、先端医学薬学研究センターで、健常な人が検診すれば100人に1人ぐらいの割合でがんが見つかることを聞いたが、だれしもがんがあると早く知りたいわけであり、仮にドックを受ける方々全員がPETの検診を受けるとしたら現状のPETの数で賄い切れるのかどうか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
PET(ポジトロンエミッショントモグラフィー)というこの器械は、がんの早期発見に非常に有効だということで最近注目を浴びているものだが、正確なところは把握していない。
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| 作野広昭委員長 |
従来はドックで安心を受けていたが、これからはプラスPETというものが必ず必要になってくる。
県立中央病院におけるPETの導入の予定と県全体のPETの普及に対する考え方について伺いたい。
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| 木村博承健康福祉部長 |
県内においても公的病院を中心にPETの整備が進んできているが、全体としての需要と供給のバランスが非常に重要であると思っており、PETの病院への配置状況などを研究しているところである。県立中央病院の配備の有無については採算性なども考慮し総合的に精査研究していきたい。
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| 作野広昭委員長 |
この件に関しては早急に結論を出していただきたい。
また、介護保険料について、介護を受ける人たちが人口比率で多いと、その自治体における介護保険料が高くなるものと認識しているが、そのとおりか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
介護保険制度で運用されており、負担と給付とで全体の制度が成り立っている。サービスを利用する方やサービス料が増加すれば増加するほど、それに要する保険料も高くなる仕組みである。
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| 作野広昭委員長 |
自治体によっては、待機者全員分の許可をすることによって、みずからの地域の介護保険料が上がるのを危惧している自治体があるということを聞く。許可の裁量が市町に任されているが、待機者全員が入れるようにするべきであり、それは県の役目であると思うが、どう認識しているのか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
介護施設の入居の需要については一義的には市町がこれまでの実績や今後のその地域における高齢者の伸び率や介護の方々の状況などを勘案し、すべての方々が入れるようなプランづくりをしていると認識している。特別養護老人ホームへの在宅からの入所申込者は17年の3月1日現在においては県全体で1,300人程度で、その内入所の必要性が特に高いと思われる要介護4、5の方々に限れば約300人程度であり、予想以上に非常に待機者が多いというわけでもないと認識している。これ以外の数字も当然市町は加味して策定していると思うが、そのようなものも随時見させていただきながら広域的な観点からさらに調整をしていきたいと考えている。
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| 作野広昭委員長 |
我々の耳に、順番を1年待っているがまだ入れないとか、そのようなことが聞こえてこないような施策をしていただきたい。例えば白山市の人が金沢市の特養に入ることになった場合に、金沢市に住所を移すことになるが、金沢市の保険負担が高くなる。自治体が金を出すというところに言及していくため、何か納得がいかないが、住所はどうしても移さないといけないのか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
特別養護老人ホームの場合、例えば金沢市以外から金沢市に入ったときには、住所地は変わるが、住所地特例制度というのがあり、保険料自体の負担は変わる前の市や町が負担することになっている。
また、認知症のグループホームのようなものはこういう制度がないが、今回の法律改正において、この4月からは市、町で指定をしていくことになるので、その地域において全体の計画の中で整備されていくことになるため、住所地が変わることによる不利益的なものは今後発生してこないと認識している。
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| 作野広昭委員長 |
実際に家がつぶれたりするのは積雪量ではなく、平米当たりの重量である。雪の重みや積雪量と建物との相関関係がまったく聞こえてこないが、例えば昭和10年の建物だったら、平米当たり重量がこれだけになったら危険ですよなどという警告のシステムはできないか。現在、平米当たりの重量を県の何カ所かで計測しているのか。また、その情報をどこで把握し、どう提供しているのか。
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| 安田慎一環境安全部長 |
通常、雪が一メートル降るとどれくらいの重さだとは言われているが、雪の降り方により雪の性質がかなり違うものとなり、一概に言いづらい。一方、建物の構造についても古い新しいで一概には言えない。そういう意味では、いかに多くの情報を提供するかが大事であり、県のホームページではそういう情報を提供し、できるだけ時点時点に応じ更新していきたい。
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| 作野広昭委員長 |
山ろくのお年寄りのところへホームページといっても、パソコンが普及されていないように思う。今回の倒壊の以前に、県として何か警報のようなものを出されたのか。また、そういうシステム自体があるのか。
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| 荒川隆男消防防災課長兼防災システム管理室長 |
災害を前提にした避難勧告や自主避難などの町や県からの指導はしていないが、気象庁の降雪予測等について、県の防災情報システムにより市町に情報が流れる仕組みになっており、必要な情報の提供はなされていると理解している。
また、一定の積雪のある地域では建築基準法上の基準もあるので、行政側の指導も必要かとも思うが、お住まいされている皆様方の日ごろの点検も肝要かと思っている。
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| 作野広昭委員長 |
やはり県として各自治体に対してそういう警報になる一つの基準をつくるよう指導をすべきだろうと思っている。そういうものをきちんとした形でつくって、住民に対して必要なことを啓発するように指導するよう要望する。
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| 安田慎一環境安全部長 |
今回の雪の問題で、市町と問題点やこれから教訓とすべき点などをきちんと整理をしていきたいと思っているので、屋根の雪の重さと建物の関係についても考えてみたい。
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| H17.11.21 厚生環境委員会
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| 作野広昭委員長 |
新型インフルエンザは予防方法がないのか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
一般のインフルエンザの予防方法は、インフルエンザワクチンの接種があり、3,000円から4,000円ぐらいで受けることができる。新型インフルエンザについては、そのようなワクチンは、研究開発中ということである。
しかしながら、一般的に共通に言えることは、人込みを避けて外出から帰ったときには手洗いやうがいを励行すること。また、バランスのとれた栄養や睡眠をとって、体力をしっかり温存することが共通の対策になろうかと思う。
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| 作野広昭委員長 |
現状としてどれくらい県内でワクチンを接種されているのか。従来のインフルエンザにはどれくらいの患者さんがかかって、事前に予防接種をどれくらいの人が受けているか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
インフルエンザワクチンを接種している人数は定かではないが、65歳以上の高齢者の場合には、予防接種法に基づき市町でそれぞれ接種に対する費用の軽減措置がとられている。通常3,000円から4,000円ぐらいかかるところ、1,000円以下で接種できるようにしている市町の数が18市町、また無料で対応するという市町が6市町ある。
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| 作野広昭委員長 |
そういう予防のワクチンがあることを知らずにいる人はたくさんいると思うので、もっと多くの県民に周知し普及すべきものと思うがどうか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
委員のご指摘のとおりであり、通常のインフルエンザワクチンの接種を励行することは、従来からPRしているところであるが、創意工夫してさらにインフルエンザワクチンの接種の勧奨に努めていきたい。
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| 作野広昭委員長 |
新型インフルエンザに対して、新聞では70万人ぐらい死亡するなどと掲載されており、県内は約100分の1の規模とすると、放っておくと7,000人が亡くなるという計算になるが、このような数字は出ているのか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
今般の新型インフルエンザの罹患については、アメリカのCDC(疾病管理センター)で全世界的なものを推計しており、それを日本に当てはめると、もし新型インフルエンザが起これば、最大で2,500万人、人口の4分の1が感染するだろうと言われている。
本県においては200万人が入院、うち死亡者数が64万人ぐらいにはなるだろうと推計されている。 |
| 作野広昭委員長 |
石川県ではおおむね6,400人ほどの死亡者が出るという計算になるが、備蓄が必要な薬の量と現在どれくらい抱えているのか、見通しはどうなのか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
薬は通常でも医療機関等で流通しており、流通で使用したものと生産したものの差が400万人分ぐらいは通常残ることから、その差の2,100万人分を今般国と都道府県で備蓄していく話が国からきている。
石川県の場合には今後10万人分ぐらいの備蓄が一つの目安になるものと思っており、既に医師会や薬剤師会の御協力を得て、流通のストックを増やすようにしているところであるが、今後調査を待ちさらに必要があれば増やしていくことを考えている。
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| 作野広昭委員長 |
学校は子どもたちに対しインフルエンザに近いような症状が現れたら、1カ月は学校に来ないように指導しているように聞いたが、一般の企業などや行政機関でも、少しでも感染を防ぐような対策が必要であろうと思うがどのように考えているのか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
学校については、学校保健法により解熱して2日経過するまでは自宅で療養をすることが一応定められている。
本日、新型インフルエンザワクチンの石川県における対策の関係機関の連絡会議を開催し、情報を共有し合いながら、今後の石川県における新型インフルエンザ対策の行動計画を検討していきたいと考えている。
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| 作野広昭委員長 |
予防対策の指針があるならば、公的機関をはじめいろいろな職場等々に発信し、きちんとした指導をしていただきたい。
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| H17.10.27 厚生環境委員会
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| 作野広昭委員長 |
放課後児童クラブについて、策定した基準に当てはまらない既存のクラブは幾つあるのか。
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| 近田真理子子ども政策課長 |
金沢市を除く135クラブのうち、33クラブほどがこの基準を満たしてないという状況であり、複数の職員の配置、指導員の配置については13クラブが基準を満たしていない状況ですが、各クラブに対しては、それぞれ地域の状況があるので、順次お願いをしていきたいと思っている。
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| 作野広昭委員長 |
金沢市以外の40%近くの基準に合致していないクラブに対しては、口頭で指導をしていくだけなのか、金銭的な援助を行うのか、また合致していないところはやめさせて新しく別の組織でつくらせるのかどのように考えているのか学校の授業料や、プールなどの費用の負担額などの各種のデータを試算したものは何かあるのか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
一義的には市町村が対応していくということであるが、施設設備については現在国庫補助事業として放課後児童クラブの施設整備費が設けられており、まずは現場でどういう形が望ましいかを話し合いされる中で制度の御活用も大いに検討していただければと考えている。
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| 作野広昭委員長 |
どれくらいの期間でこれを改修しようと考えているか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
いしかわのエンゼルプラン5カ年計画の中にある、放課後児童クラブの質の向上という観点であるため、そのプランの中での達成がまずは求められるのかと思うが、やはり少しでも早くしていただくよう今後ともお願いしていきたいと考えている。 |
| 作野広昭委員長 |
児童クラブについては、自治体は最初はこれを放置し、認知していなかった中で、その方々がずっとやってこられ、そして今になって基準に合わないよと。5年間の猶予があると言いながら、指導はもちろんであるが、やっている人にとって非常に負担になるような基準や、また、解決策が見出せない基準であってはいけないと思う。このことを過去、経緯を踏まえた上で再度部長にお聞きします。
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| 木村博承健康福祉部長 |
そういうことも踏まえ今後とも市町と緊密な連携をとりながら円滑な放課後児童クラブの運営基準についての推進を図っていきたいと思っている。
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| 作野広昭委員長 |
避難施設の指定基準というものはどのような形になっているのか。
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| 安田慎一環境安全部長 |
現段階ではまだ国の方から示されていないが、現在、いろんな災害において避難をする場合の施設となっているところが一つの例になろうかと思う。今後、一定のルールに基づいて対象となるようなところをリストアップし、市町村などに示しながら整備をしていきたいと考えている。 |
| 作野広昭委員長 |
国が指針を示さないから県はその指針を示せないというのでは非常に困るわけであり、これは石川県民の保護計画である。県が率先してやるべきだろうと思うが。過去、中越地震や阪神大震災のときのいろんな避難所の苦情を聞いている。介護を必要とする人たち、ましてや車いすの身障者の方々が対応できるトイレがないというのは大変な問題と思っており、避難施設に指定するにはそういうところまで踏み込んだ明記をぜひするべきでないかと思うがどうか。
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| 安田慎一環境安全部長 |
実は、今、避難所運営マニュアルというものを作成をしている。これは、国民保護計画という意味ではなく、通常の自然災害等の場合の避難所の運営マニュアルであるが、その中には今ご指摘のことや男と女の使い分けなどの問題や災害弱者の問題などを織り込んでいきたいと思っている。障害を持っていらっしゃる方、あるいはお年寄りの方で体が不自由でなかなかトイレが思うようにならない方、大変重要なことであり対応を考えていきたい。
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| 作野広昭委員長 |
そういう指定施設が各市町には必ず何カ所か必要であり、指定するときにはトイレを設置するための県の助成制度が必要であろうと思うがどうか。
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| 安田慎一環境安全部長 |
今具体的にこうだというお示しはできないが、どういう手だてが可能なのか検討してみたいと思っている。 |
| H17.09.30 厚生環境委員会
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| 作野広昭委員長 |
県内には、県の発表では石綿工場は存在していないということになっているが、石綿という名前がついた工場があり、長年操業していた。
調査していただいたところ、その工場は石綿工場という名前はついているが、石綿を製造しておらず岩綿を製造しているということだが、間違いないか。
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| 安田慎一環境安全部長 |
岩綿は、ロックウールをいろんな製品に加工していくという場合に単体で使われる場合もありますし、一部そこに石綿を混ぜるということもあるやに聞いている。大分月日が経っており、確認のしようがないので、現段階では仄聞している情報と受けとめている。
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| 作野広昭委員長 |
それでは、全国的に見てそういう製造工場で岩綿を製造しているところが石綿を使用していたという例は多くあるのか。全国的にそのことを調べたのか。
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| 安田慎一環境安全部長 |
トータルな話としては確認はできていないが、一般的に言われているのは、単体で使う場合と一部石綿を混ぜて使うという状況であると承知している。
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| 作野広昭委員長 |
県に調査をお願いしたのは、2、3ヶ月前でしたか、それ以来やはり相当報道等でこれだけ大きな問題になってくると、近隣住民の方々から非常に不安だという声が聞かれる。製造してないということはないわけであり、ぜひ足を運んで、あらゆる面から調査をしていただき絶対間違いないという答えをいただく、確信を持てるまで調査をしていただきたい。
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| 安田慎一環境安全部長 |
どういう方法が可能なのか研究したい。 |
| 作野広昭委員長 |
新幹線の騒音環境基準について、今から25年ぐらい前に環境アセスメント調査をやっていた時に、騒音の話も出ていたことを記憶しているが、それと比べてどうなのか。
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| 安田慎一環境安全部長 |
今、委員長が言われた環境影響評価はそういう事業が行われた場合にどういう影響があるか、あるいはその影響をどう防げばいいかということの評価をする事業である。それはもう既に終わっているので、その影響評価のもとでやったことと、今回環境基準としてどれだけの環境基準値にするかということは別の要素である。
調べた結果に基づいて関係市町と相談をして、このエリアをどれくらいの騒音までよしとするかを今回調査して、土地利用調査をし、その土地利用に則した基準値を決めていこうというのが今回の作業であり、既に影響評価をやった時には、それはどれくらいの影響が出るかについて地域の皆様に御紹介を申し上げているということであり、作業は一旦終わってそれに基づいて今回基準値を決めさせていただくという手順になる。
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| 作野広昭委員長 |
その当時から見ると騒音のレベルは相当下がっていると思うが、例えば車両の改善とか、防音壁の改善とか、レールのつなぎ目なしなど色々なことがあろうかと思うが、その辺はどのような形に変わってきているのか。
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| 安田慎一環境安全部長 |
確かにその後東北新幹線あるいは九州新幹線等々の営業が行われており、その間、国や事業団において工夫しているので、数字的にどれくらいかは承知していないが、音源対策については進んできているのだろうと思う。
そういうものを踏まえて環境基準値があるが、現時点では環境省が示している騒音に対する基準値はT類については70デシベル以下、2類については75デシベル以下となっているので、その適用で処理したいと考えている。
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| 作野広昭委員長 |
これから用地買収などが行われていくが、その地点までのデシベルの大きさが明確になってないと判断できないと思うが、どうなっているか。
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| 安田慎一環境安全部長 |
現実的に、今車両が走っているわけではないし、スピードによって出る騒音も変わってくると思うので、環境影響評価を踏まえ、かつ環境基準値を下回る音源対策をしっかりと行うように支援機構に対し申し上げており、地域の皆様に御理解いただけるような騒音対策を行うことの要請もしている。
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| H17.07.26 厚生環境委員会
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| 作野広昭委員長 |
アスベストについて、健康相談に来る方々に医療機関を紹介しているというが、医療機関はどれくらいあり、どんなところを紹介しているのか。また、主にどんな内容の相談が多いのか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
数は正確には把握していないが、呼吸器内科が設置されている病院を紹介している。相談の内容については、石綿というものを吸った場合にはどんな病気になっていくのか、その場合にどんな予後になっていくのかという相談が一番多かったとの報告を受けている。
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| 作野広昭委員長 |
特養の建設が進んでいると思うが、完了するのが今年いっぱいなのか。当初計画から、まだ何年も先になるのか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
現行の長寿社会プランは本年度までとなっており、今新たなプランづくりのために市町等のニーズ把握を実施しており、県での広域的な観点などを含め、来年度の計画に向けて策定準備にかかっているところである。
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| 作野広昭委員長 |
3年前の試算では、今年いっぱいで待機者がゼロになるという計画であったと思うが、今聞くと、1000人を超える待機者がいるようである。計画策定においては、その方々が全員入れるように、御配慮を願いたい。当時も、重度の方を優先的に入れるという決定をしていたと思うが、実際そうなっていない原因というのは、何か把握しているか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
特養は、現実的には終の棲家とも言われ、御本人がそこでお亡くなりになるまで入っておられるのが非常に多いケースなので、入っている方々を外に出して、代わりの方を入れるということまではしていないというのが大きな原因ではなかろうかと思っている。
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| 作野広昭委員長 |
実際に新しくオープンした特養ホームなどでは、重度から入れていないようである。聞いたところによると、ヘルパーの数によって見ることができる介護者の数が決まるわけではなく、重度が点数5から1まであったとしたら、そのトータル点数で必要なヘルパーの数が決まるということなので、重度を入所させていて、あるとき重度がいなくなって軽度の人が入ってきたら、今度は職員数をどうするか、ということも経営的にはある。本来は重度の方を入れなければいけないが、実態は新しく施設ができたら例えば軽度の人を7割、重度を3割とかやっている。そこら辺のことを県で調査して、重度から入れると決めた2年前から、新しくできた施設は実際そうなっているのかどうかの把握をするべきだと思うがどうか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
今度の新しい長寿社会プランについては、今まさに委員長が言われた観点から、数値目標を設け整備や運営をやっていきたいと考えている。
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| 作野広昭委員長 |
プレミアム・パスポート事業の関係ですが、対象の家族はどういう定義か。
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| 木村博承健康福祉部長 |
対象は世帯として考え、その中で3人以上、18歳未満のお子さんがいるおうちには、このカードをお配りし、その世帯の方々がお子さまを一人でもお連れになってこられた場合には割引制度に該当するという趣旨で運用させていきたいと考えている。
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| 作野広昭委員長 |
子ども2人で来た場合は、これは家族か、家族でないのか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
保護者の同行を想定しており、そのお子さまとその父兄が同伴で来ている場合と考えている。
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| 作野広昭委員長 |
子どもたちだけで行けない施設はそれでいいが、親がいないとあなただめというのか。全部一律ではなく、もう少し施設ごとに考慮をする必要があるのではないかと思うがどうか。
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| 木村博承健康福祉部長 |
本来プレミアム・パスポートの施設は、例えば民間でも店舗ごとにその条件は自由に設定していただくことになっており、一つの企業で幾つかの店舗を経営していても、店舗ごとにその条件は違ってもいいという形になっており、私どもの県立の施設にあっても、まさに個々の施設の状況があるので、今後さらに細かなところについては詰めていきたいと考えている。
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| H16.1.28 プールの建設目的及び活用方法について(総合スポーツセンター(仮称)関係) |
| 作野広昭副委員長 |
プールは温水なのか。プール、マシンジム、スタジオにシャワー室がないのはどうなのか。併せて、プールの建設目的、活用方法についてお聞きしたい。 |
| 健康課長 |
プールは温水で考えています。また、シャワールームはプール、マシンジム、スタジオにも設置するということで考えています。プール活用については、トレーニングの一環で、競泳用でなくリハビリも兼ねて、トレーニングを強化するといった形の中での利用、活用を考えています。 |
| 作野広昭副委員長 |
リハビリを兼ねると言ってましたが、一般的に歩いているコースが大体2コース、泳いでいるコースが2コース、例えばプール教室で2コースほど最低どこへ行ってもあるように思います。恐らく富山にもあると思うが、せっかくつくるのであれば4コースつくるのにいくらかかって、6コースにしたらいくら余計にかかるのか、金銭的なことが出ているようなら教えてほしい。 |
| 健康課長 |
このプールは25メーターで、4コースです。トレーニングの一環で、競技力の向上ということで、トップアスリートの育成を図るというような観点で考えています。1コースの幅は、普通の25メーターで通常行う幅よりも若干広めの、1コースの中において上下2人が交差できる広さを考えています。リハビリ的な機能で考えるわけで、可動式といいますか、床が上がり降りするということもあり、現段階では埋め込み的な物を入れて高さの違いも考えていきたいと考えています。 |
| 作野広昭副委員長 |
県の体育館にプールがあれば子供達もリハビリする人も健康の目的のために泳ぎに来る人もいる、なぜこんな中途半端な4コースというものをつくるのか。 |
| 健康課長 |
トレーニング室等利用人数を40名ぐらいで想定すると、トレーニング機器を使った40人の方々が交互に活用できるという形。また、一般的は方々が若干入られるということがあったとしても、4コース程度で25メーターの大きさでもいいのではないかという考え方があります。 |
| 作野広昭副委員長 |
その考えは間違っていると思います。もっと勉強していただき、広範囲の方々が使えるように、若干の予算が要ったとしても県民に喜ばれるものを作るべきと確信しています。十分に検討して細部を詰めていただきたいと注文をつけておきます。 |
| 健康課長 |
これから基本設計にはいりますので今の委員のご意見等、十分検討しながら詰めていきたいと思います。 |
| H15.03.14 厚生環境委員会 |
| 作野広昭副委員長 |
補正予算、保健所費の中に住宅精神障害者訪問指導費が減額計上されているのはなぜか。
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| 障害保健福祉課長 |
講師謝金の減額等です。 |
| 作野広昭副委員長 |
在宅精神障害者の家に訪問して指導するお金だと思うが、そうではないのか。 |
| 障害保健福祉課長 |
ご指摘の通り在宅精神障害者訪問指導事業がメインです。本来の補正後の事業費は453万2.000円ということになります。 |
| 作野広昭副委員長 |
先日、精神障害の方のご意見を聞き、お願いをしたところ、保健福祉センターの方から話しに来てくれということでした。私は、当然保健福祉センターの方
が訪問する事業だと思っていたが、訪問のためのお金が要らなくなったのかと思った。なぜ、保健福祉センターが出向いて指導したり、人によってはセンター
に呼び出すことになるのか。 |
| 障害保健福祉課長 |
保健福祉センターにおきましては、各家庭を回って指導もしているが、毎週相談日を設けております。今の話は、恐らくその相談日に来て頂きたいという趣旨
ではないか。 |
| 作野広昭副委員長 |
精神障害の福祉の中に障害を持っていながら入院する必要まではない、また、通院(在宅)をしているが定期的というか頻繁に発病したり、誰かが見ていなければ
いけないというケースが多いと思う。介護をしている人が高齢になったり、疲れてきたり、高齢者と障害者も一緒だと思うが、これに対して介護認定の段階など制度
はどうなっているのか。 |
| 障害保健福祉課長 |
精神障害者に対してランクを付けるというものはありません。在宅の生活支援につきましては、精神障害者の居宅生活支援事業ということでホームヘルプザービス、
ショートステイ、グループホームの事業を市町村で実施、平成12年度からモデル的にスタートして、今進めている。 |
| 作野広昭副委員長 |
知的障害の方々の父兄を持っている不安や施設から行政に対しての期待や要望について、どのようなものを吸い上げて、現在把握しているのか。 |
| 障害保健福祉課長 |
不安や要望については、施設と在宅に大きく分かれていると思いますが、施設については実際の運営や利用の状況など、在宅については実際に昼預かってもらったり、いろんなサービスが受け
られるのかという気持ちだと思います。
我々としてどのようにしていくか、障害者プランを立て、その中に在宅、施設、それから圏域ごとに分けてサービスの提供、施設の整備を進めていくことを公に公表し
施設の資料に基づいて進めていくことにしております。 |
| H15.03.11 厚生環境委員会 |
| 作野広昭副委員長 |
介護保険制度の見直しや障害者の支援制度の実施など、福祉サービスの一層の充実が今求められていますが、こうした制度が着実に有効に機能していくためには、第一線に携わる方々のサービスの提供が大変重要である。
福祉総合研修センターの整備費が福祉の人材の養成は現状認識のもと、どのようなことを行う計画なのか。
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| 健康福祉部長 |
介護保険制度の導入あるいは障害者の方の支援費制度の導入に当たり、福祉関係に従事する者の量の確保に加えて、質の向上を目指すものであります。現行の福祉関係者の研修は、県と県社会福祉協議会、老人福祉施設協議会などが
それぞれ独自に行っており、単発的で重複していますので全体として体系的になっていないことが課題であります。 福祉関係従事者の研修について、窓口を一元化し、内容を体系化して効果的、効率的な研修により一層の資質向上を
目指すものであります。具体的には、新任者、中堅者、管理監督する方など階層別の研修など、時代に応じたテーマや 新しいカリキュラムを行う予定です。 |
| 作野広昭副委員長 |
今ほど中身は説明がありましたが、今後どのような計画のもと整備を進めていくのか、予定はどのようになるのか。 |
| 健康福祉部長 |
研修センターは、今年秋にも研修室を確保し開設したい。カリキュラムの中身は、各団体で今実際に研修をやっているのを
集約しなければならないので、かなり細かな課題の整理であるとか、意見を集めて体系的な研修カリキュラムをつくりたい。 新しいカリキュラムについては、この秋に研修センターが開設しましたら16年4月から実施。この研修センターは、石川県
社会福祉協議会が運営するということで設置したいと考えております。 |
| 作野広昭副委員長 |
グループホームについて、痴呆性高齢者のグループホームというのは伸び率が170%になるわけですが、伸び率が他のものから
比べて低いということもありますし、痴呆性高齢者だけでなく障害者や、精神障害者などいろいろな方のグループホームの整備 は今後どのように行われていくのか、伸び率はどうなるのか、県はどのような方向性を持っているのか。 |
| 健康福祉部長 |
グループホームは19年度に伸びが7割方といった見込みで、障害者の方でも相当数、何倍にも増やす予定であり、障害者の場合は
もとの数が大変少ないので非常に大幅な伸びを予定しております。それからグループホームの位置づけの認識としましては、これは 制度上は在宅のサービスとして位置づけておりまして、言ってみれば住むという感覚です。例えば授産施設であるとかそういった
ところに行って、日中サービスを受けてまた戻ってくる。あるいは仕事に行ってまた戻ってくる。高齢者の痴呆の場合は仕事には 行きませんがそういう意味では在宅サービスとして位置づけており、少しでも在宅での不安、あるいは逆に施設に入っておられる方
が在宅の方向に向かうときの受け皿として進めていきたいと考えております。 |
| 作野広昭副委員長 |
最近、各市町村で、商店街というのは大変さびれてきており、そこにある商店への買い物客も大変少ない。そして空き店舗や、空き家も
目立ってくる状況が続いております。そういう商店街の中に、町おこしと連携して、空き店舗などを利用してグループホームができないか。 グループホームを利用する方も商店街の中ですから買い物に便利ですし、地域の中に溶け込んで、少しでも商店街の活性化にもつながると思う。
最近はまちなかの定住人口も減ってきているようでありますから、おのおのの市町村において、率先して何かと連携してはどうか。 |
| 健康福祉部長 |
グループホームを商店街に設置することについて、マイナス面から申し上げます。商店街がダメだということではなく、商店街の空き店舗を利用
していただくということであればご相談に応じたいと思います。我々としては、商店街は憩いの場として、障害者や高齢者が憩える場としての施策 としては進めておりますが住むという観点では考えておりませんでしたので、研究もしていきたいと思います。 |
| 作野広昭副委員長 |
まちの中には大変いい施設がたくさんあります。その中に我々のまちでしたら、お年寄りが寄ってきて、行政のやっているいろいろなサロンのよう
なものが歩いていけるところにあります。条件を考慮し、利用する人たちの希望に沿ったところにつくるよう、ご配慮いただきたいと思います。 |
| H14.12.13 厚生環境委員会 |
| 作野広昭副委員長 |
特養ホーム等の整備について現状と今後の状況を聞く。 |
| 健康福祉部長 |
特別養護老人ホームと介護老人保健施設の応募が集まった状況である。改定長寿社会プランは4月からの実施に向けて最終的な作業を進めている。 |
| 長寿社会課長 |
特養、老健の応募数は金沢市を除く地域で、特養が42事業者、2.357床、老健が8事業者、505床である。 |
| 作野広昭副委員長 |
各市町村での必要数と応募数の比較はどうか。 |
| 健康福祉部長 |
特養850床、、老健400床で公募し現在集計中だが、特養が若干ふえ、老健が若干減る傾向である。 |
| 作野広昭副委員長 |
1.250床とは施設設備に要する四、五年先を見通した数字なのか。 |
| 健康福祉部長 |
昨年の待機者数は重複者を除き3.200人だが、各市町村が一人一人について入所の必要性と入所する施設について調査した数字が特養850床、老健400床である。工事期間は1.2年でプランは3年ごとに見直すことになっている。 |
| 作野広昭副委員長 |
3年後に1.250床が完成すれば待機者はなくなるのか。そういったことをきちんと予測できないのか。 |
| 健康福祉部長 |
これからの高齢者、介護の必要な方の増加を盛り込んだ5年間の計画を立ててやっていくことになっている。 |
| 作野広昭副委員長 |
県は待機者が発生しないよう計画を確実に実行してほしい。(要望)
自宅で知的障害者を見ている方で将来を不安に思っている方が多いが、安心を与えるような施策を明示しているか。 |
| 健康福祉部長 |
障害者プランに基づき入所施設やグループホームの設備を進めている。施設の体系やプランについて理解をいただけるよう努めたい。 |
| 作野広昭副委員長 |
将来入所が必要になったとき、入所できないのではないかという不安を持つ方が非常に多い。需要に見合った整備をすることを明言してほしい。 |
| 健康福祉部長 |
実際は心配や不安が先行している状況なので、障害者プランの施設整備について普及・啓発することにより、安心していただきたい。 |
| 作野広昭副委員長 |
多子家庭への優遇措置がないことについて、意見を聞きたい。 |
| 健康福祉部長 |
医療費助成や保育料の軽減等の支援をしている。 |
| 作野広昭副委員長 |
制度に該当しない場合もある。多子のため生活が苦しいことについてはどうか。 |
| 厚生政策課長 |
就学前児に対し児童手当制度がある。 |
| 作野広昭副委員長 |
いろいろな制度は就学前までのものが多いが、実際は学校に行くようになっても次々お金は必要である。国に右倣えするばかりでなく、たくさんの件数ではないのだから、市町村への指導や県の助成を考えてはどうか。 |
| 健康福祉部長 |
検討したい。 |
| H14.11.20 厚生環境委員会 |
| 作野広昭副委員長 |
県立中央病院での診療待ち時間が長い。予測時間を伝えてはどうか。
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| 中央病院管理局長 |
再診の方は予約によりある程度整理しているが、初診の場合は時間を予測するのは難しい。 |
| 作野広昭副委員長 |
初診専門の医師を置く等、工夫できないか。 |
| 中央病院管理局長 |
二、三の診療科で、今何番の方が診療しているという表示をしているが、それを少しずつ増やしたい。
初診と再診のドクターは分けている。 |
| 作野広昭副委員長 |
民間並みの配慮をお願いしたい。(要望)ドックがいつも満員のようだがm、現在の状況はどうか。 |
| 中央病院管理局長 |
ドックのベッド数は2床で、3月初旬から予約を受け付けており、受け付けた順に対応している。 |
| 作野広昭副委員長 |
2床というのは、ほかの民間病院から比べると多いか少ないか。なぜ2床しかしないのか。 |
| 中央病院管理局長 |
現在外来患者が非常に多く、ドックの方をその合間に入れている状況である。また、医師は外来診療の後病棟の診療があるため、ドックまで手が回らない状況である。 |
| 作野広昭副委員長 |
2床は非効率と思うが、県としてドックをどうしていく方針なのか。 |
| 健康福祉部長 |
医療機関の本務は一般の診療であり、どこの病院もドックを本格的にやるのではなく診療の合間を利用してやっているものと思う。
県立中央病院は県の基幹病院でもあり、病院経営上は近隣の方やドックの方に利用していただきたいが、あくまで重症、特殊な病気の方の診療が本業で、初診、ドックの方はその合間に診るというのが基本的な考え方である。 |
| H14.10.4 厚生環境委員会 |
| 作野広昭副委員長 |
高齢者の排尿障害について、窓口となる職員に対してどのような指導をしているか。また、恥ずかしくて悩みを訴えられない場合の対応はどうか。 |
| 健康福祉部長 |
パンフレットを作成し、相談窓口や家庭訪問等で活用するよう指導しており、問診票のようなものを使用している。 |
| 作野広昭副委員長 |
配慮のある対処をお願いする。(要望)
福祉施設の老朽化による建てかえの基準を聞く。 |
| 健康福祉部長 |
建物の外面的な老朽化、使い勝手の変化による老朽化、建築後の年数を目安としている。 |
| 作野広昭副委員長 |
民間施設の建てかえの基準は県に準ずるのか。 |
| 障害保健福祉課長 |
建物の耐用年数だけでなく、個室化の流れ等全般に考え、改築に応じている。 |
| 健康福祉部長 |
民間と公的な施設の間で、老朽化の現状判断について差はない。 |
| 作野広昭副委員長 |
基準を数値化したら、明解だと思う。民間と公的な施設で差が出ないように判断してほしい。グラウンドや体育館の基準は小中学校に準じているのか。 |
| 障害保健福祉課長 |
そういうことではない。 |
| 作野広昭副委員長 |
公共と民間の施設の間で差があることにならないか。 |
| 健康福祉部長 |
グラウンドについては基準はなく、県としても指導していない。障害者の運動面では、全県を対象とした大会の開催で対応している。 |
| 作野広昭副委員長 |
非常にグラウンドの狭い民間施設もあり、助成してほしい。
公的施設に対する時代の要請はどういうことだと考えているか。 |
| 健康福祉部長 |
民間での処遇が難しい方の入所や、在宅の障害者の方の相談やリハビリ施設等の整備が公的施設の役割と考えている。 |
| 作野広昭副委員長 |
改築の目玉は何か。いやしの空間を取り入れることを検討してはどうか。また、今後の工事スケジュールを聞く。 |
| 健康福祉部長 |
目玉は障害者施設におけるユニットケアの実施である。いやしの空間についてはこれから検討してみたい。工事スケジュールについては、14年度基本設計、15年度実施設計、16年度から改築工事に入る。
入所者が生活しながらの改築であるので、工期は3年程度を見込んでいる。 |
| 作野広昭副委員長 |
循環機能のついたふろでレジオネラ菌が繁殖し、死亡者がでたという報道を見た。県内の状況はどうか。 |
| 健康福祉部長 |
公衆浴場の調査では広い範囲でレジオネラ菌が検出されている。レジオネラ菌はほこりや土ぼこりについており、なかなかゼロにはならない。 |
| 作野広昭副委員長 |
安全、安心の点から気をつけてほしい。情報については公表すべきと思うがどうか。 |
| 健康福祉部長 |
すべての公衆浴場に対し厳密に指導していく。情報提供については、公衆浴場組合で検査書の掲示をする活動をしている。 |