○行財政改革推進特別委員会 【平成19年度】

 (遊休財産について)
 作野広昭委員 県所有の財産が遊休財産に至るまでのプロセスをお聞きしたい。
 総務部長 結果的に遊休になるという自然体と、要らないものは売却していく使用調整とがあります。
 作野広昭委員 使用調整(スリム化)を果たすため、具体的な仕組み作りはあるのか。
 総務部長 売れそうなものについては、何も躊躇せず入札にかけ、地元自治体との協議が必要なものについては協議し、障害があればそれを取り除く努力はしています。 入札の進み具合については順番に進めています。
 作野広昭委員 未着手のものについて、県は現段階で、最低売却価格の引き下げ等、条件をつけて入札を行っているのか。また、国からそのような指導はきているのか。
 総務部長 今の制度では、鑑定価格を決定後、時価が落ちたということでないと予定価格を落とせない。これから、それについて考えていく段階です。また、国から指導がきているわけではありません。
 作野広昭委員 早急にできる仕組み作りに、取り組んでいただきたい。

 (へぐら航路の運賃改定について)
 企画振興部次長 平成17年9月1日に運賃改定をしたところですが、原油高騰が続いています。さらなる運賃引き上げに関しましては、企業努力でしばらく据え置きたいと思っていますが、国からの支援も我々は期待しています。
 作野広昭委員 船の利用率(乗船率)は、どれくらいですか。
 企画振興部次長 冬場は1割、良い時で6割、夏場で4割です。
 作野広昭委員 利用率向上のため、努力するポイントの絞込みや戦略をお聞きしたい。
 企画振興部次長 自然観察に重点を絞り、今年10月に、いしかわし全学校と協力しエコツアーを実施しました。また、今後、旅行エージェント・旅館・民宿を巻き込んだ旅客確保に努めてまいります。
 作野広昭委員 あらゆる方面でのPR方法を考え、少しでもへぐら島に人を呼べるよう努力をしていただきたい。